95pt|キングダム(既刊69巻)

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スコアレビュー

95pt

キャラクター
画力
読みやすさ
漫画力
中華統一度

内容紹介

執筆時点(2023/9/13)では、既刊69巻、以下続刊。

時は紀元前――。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す!! 2013年、第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞!

読んでみた感想

好きだった漫画が有名になりすぎると、「おススメの漫画は何?」と聞かれた時に名前を出しにくくなりがちですが、そんなことは関係ネェ!!とオススメできるのがキングダム。
その勢いは最新69巻でもとどまる事を知りません。

筆者がキングダムに出会ったのはまだ発行巻数が二桁台にも届かない時に漫画好きの友達から「面白いから絶対に見たほうが良い!」と紹介されたのがキッカケでした。
私は読む漫画を選ぶ際、できるだけ選り好みをしないように先入観を極力排除するようにしているタイプですが、それでも第一印象で合わなそうと思った作品はなかなか手が出しにくいもので、キングダムも同様に表紙の作画を見て「こういう絵面苦手なんだよなあ…」っと購入することを躊躇しました。
まあ、これが読んでみたら「これで良かった」と思えるほど内容と合っていて気にならなくなるんですよね。

迫力のあるタッチからキングダムは一見、読み難そうに見えますが、そんなことはありません。線の細いような作画だと絶対に合わないと断言できます。
キングダムという作品だからこそ、この作画なんだと言えます。
何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、作画に苦手意識のある人はこのギャップを是非体験して欲しいですw

ただ、戦乱の世を描いた内容になるため、残酷な描写が多く、その手の表現が苦手な人は注意が必要です。その点は注意してください。


最後に作中の見どころポイントにも少し触れておきます。
登場する人物が本当にどれも個性的で、それらが織りなす人間ドラマが非常に魅力的です。特に戦シーンの多くで目頭が熱くなること間違いなし・・・!
また、少年漫画にありがちな天才肌の主人公がいきなり活躍するようなパターンではなく、長い時間をかけてゆっくりと成長を見守れる大器晩成型の内容です。
主人公・信は下民から天下の大将軍になれるのか?壮大な成り上がりストーリーです。


読まないと人生損してると言える作品。もちろん管理人オススメの一冊です。

ネタバレ感想

ネタバレ感想

武神龐煖が最初に登場した時は、あまりにも人間離れした表現に、「これ大丈夫か?w」っとその後の展開を心配になったりしたこともありましたが、強さのインフレが作中で上手く消化できていて69巻時点でも飽きずに見れています。

最新69巻の桓騎みたいな救いの無さそうな大悪党でもいざ死に際になると、ただの悪党で終わらせないような描き方に改めて感服しましたね。原先生スゴイ。
当初は、こんなキャラを好きになれるのか?と思っていた筆者ですが、いざ死に際になると感情移入できている自分に驚きましたね!

きっとこんな感じで最終巻まで続きを待ち遠しく読める作品だと思います。

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