80pt|乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です(既刊11巻)

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スコアレビュー

80pt

キャラクター
画力
読みやすさ
漫画力
乙女ゲー度

※漫画力とは、演出力や構成力など漫画を構成する要素を一括りにした本ブログ独自の表現です。

作品紹介

執筆時点(2023/9/13)では、既刊11巻、以下続刊。

乙女ゲー世界に転生してしまったリオン。男は女を養うだけの家畜の様な境遇に、過去のゲーム攻略知識を使い、図らずも反旗を翻す。 イケメン死すべし!ド外道主人公による、剣と魔法の下剋上ファンタジー!

読んでみた感想

異世界転生系「なろう」系漫画の王道的な作品です。全体的に絵柄も綺麗で内容も非常に読みやすいです。

作品の舞台は乙女ゲーの世界ですが、ロボットや戦艦が登場したりとSFチックな内容なのにファンタジーというあまり見ない設定になってます。

登場人物はどれも個性的でキチンと特徴を捉えて描かれてるので一挙一動を見てて楽しめます。

特に主人公の清々しいほどのゲスさと時折見せる優しさのギャップや、ヒロイン2人の主人公に対する距離感も近づき過ぎずの程よい塩梅で極端なハーレム展開もなく、よくある「なろう」系ではありますが、物語の展開や登場人物の掛け合いがしっかり描かれているので、「はいはい、またこれね~」みたいな感じにはなりにくいと思います。
ステータスオープン!鑑定!みたいな要素もありませんw


執筆時点では11巻が発売されたばかりですが、まだまだ早く続きが読みたい!と思わせる漫画です。オススメ。

ネタバレ感想

ネタバレ感想

パートナーであるルクシオンとの掛け合いから主人公の内面を垣間見れるのが面白い。
「コイツには人を殺させたくない」みたいなさりげなく気遣うシーンとか好き。

転生者が主人公以外にいるような設定も興醒めなポイントになりがちですが、ただのお邪魔キャラではなく妹という存在で最終的にはデレるような展開が読めるだけに再開を待ち遠しく見れたりと展開の魅せ方がほんとうまいなーっと思いました!

ヒロイン2人もどちらも良い子で、最終的に主人公と結ばれるのはどっちになるんだろう的な気持ちで見続けられるのもとても良いですね!(11巻時点)

漫画としてどう表現したら面白くなるのか?というポイントを全体的にしっかり押さえて描かれてるので万人にもオススメできる良い作品だと思います。

ちなみに筆者は最初、アンジェリカ推しでしたが、今はオヴィリア推しです。

発売日:2019-06-08
潮里 潤(著), 三嶋 与夢(その他), 孟達(その他)
¥653
5つ星のうち4.6
Amazon.co.jp で詳細を見る
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