【76pt】冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた -黒髪の戦乙女-(既刊7巻)

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スコアレビュー

76pt

キャラクター
画力
読みやすさ
漫画力
イケおじ度

※漫画力とは、ストーリー性を含めた演出力や構成力など漫画を構成する要素を一括りにした本ブログ独自の表現です。

作品紹介

執筆時点(2023/11/5)では、既刊8巻、以下続刊。

故郷の村で平穏に暮らす元冒険者の男・ベルグリフは、
ある日近くの森で捨てられていた女の子を拾い、自分の娘“アンジェリン”として男手一つで育て上げる。
月日は経ち――父の背中に憧れ都のギルドへと旅立っていった娘は、冒険者の最高位である「Sランク」になっていた…!?

amazon.co.jpより引用

作品レビュー

この作品を語るために欠かせない要素はやっぱりなんといっても主人公ベルグリフのイケおじ感。
ここまで渋くて良い味だしてるおじさんキャラってなかなかいないですよね。ハイ。
では、中身の感想を。

物語の展開は、主人公のベルグリフ、娘のアンジェリン、この2人を主観としたパートが交互に繰り返されていきます。(基本的にメインはベルグリフ)
冒険者をメインの題材としていますが、そこまで戦闘シーンは多くなく、主人公が暮らす村がメインの舞台となっているためスローライフ系に近いものがあります。
また、原作がなろう系タイトルのような漫画にありがちな、鑑定などキャラクターの強さを可視化するような要素はなく、テンプレ的な展開も特にありません。その手のジャンルが苦手な人はご安心ください。

主人公の娘であるアンジェリンがSランクという最高位の冒険者になってしまった、という内容ですが、この比較対象となる父親であるベルグリフの強さを作中では絶秒な塩梅で表現され続けているのが良い味を出しています。
あまり深堀しすぎると若干ネタバレが入ってしまうので多くは語りませんが、この、強い?弱い?のバランスが上手に描かれていて非常に良いアクセントになっています。

ベルグリフやアンジェリンの生い立ちについても物語が進行するにつれて徐々に明かされていきますので、間延び感も少なく、飽きずに続きを楽しめます。

全体的に癖も少なく読みやすいので、多くの人におススメできる作品です。

こんな人にオススメ!!
・イケてるおじさんが好きな人

購入前に気をつけたいポイント
・特に無し

ネタバレ感想

クリック(タップ)すると展開します。

後日追記予定

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